コンパウンドアーチェリーを紹介!

今回はコンパウンドアーチェリーがどんなものなのかを紹介していきたいと思います!
リカーブとは使用する弓自体が違い、命中精度がかなり高められています。
アーチェリー初心者の方でも、比較的簡単に当てることが出来るので楽しくプレーできます。

弓はこちらです↓

引いてる所はこちら↓

昨日紹介したリカーブと比べてみると弓自体がかなり違うのが分かると思います。
弓の大きさはリカーブの半分から3分の2くらいですし、弦が3本もあります。

そして弓の上下にはカムと呼ばれる滑車がついています。
このカムの作用によって、コンパウンドは引けば引くほど軽くなっていく(引く強さが弱くなっていく)のです。
弓の引く強さの単位は、リカーブもコンパウンドも「ポンド」で表されます。
リカーブの強さは男性用で40ポンドくらいが平均的です。
コンパウンドは引いてる途中までは60ポンド近くあるのですが、引ききった状態だと20ポンド以下にまで下がるのです。

また、リカーブでは弦を指で引くのに対し、コンパウンドではリリーサーと呼ばれる発射装置を使って弦を引きます。
上の写真で私が使っているのは、肘に装着して人差し指でトリガー(引き金)を引いて発射するタイプのものです。
ちなみに発射機構以外は全て自作です笑
これ以外にも種類がたくさんあるのですが、それについてはまた後日。

コンパウンドもリカーブと同じでターゲットがメインの競技となります。
コンパウンドは50m先にある直径80センチの的を撃ちます。
配点は122センチ的と同じなので、最高得点の範囲は直径8センチです。
リカーブは70m先の122センチ、コンパウンドは50m先の80センチと、距離が近くなった分的も小さくなっています。
この大きさの差があるので、見かけ上はほぼ同じ大きさになります。

ただ、コンパウンドはリカーブよりも命中精度が良いので、世界のトップクラスになると72射中、3〜5本くらいしか9点に外しません。
日本の上位クラスでも8割から9割近くが10点です。

さて、次回はベアボウについて解説していきたいと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top