リムの上下を確認する

リカーブのリムは上リム下リムに分かれています。
上も下も形は全く同じなので、上下反対に取り付けても気付かないことが多いです。
形は同じだから反対に付けても問題ないように思えますが、実は下リムの方が少しだけ硬く作られているので反対に付けるとサイトの上下が少しだけ変わります。
厳密に言うとチューニングもずれるので、悪影響しかないですね。

 

上下の見分け方は簡単で、リムのスペックが書いてある部分に書いてあります。
上の画像は私が使用しているSFのリムなのですが、シールの右下に小さく「Upper」「Lower」と書かれていますね。
そのまま「Upper」が上リムで、「Lower」が下リムです。
この書いてある位置はリムによって違うので気を付けてください。

弓を組む時は必ずその表示を確認しながら進めるようにしてください。
普段の練習では弦を外すだけで弓をバラさないという方は、特に注意してください。
普段意識することはないので、ついつい忘れがちになります。

リムに上下がある事は、アーチェリーを始めたばかりの時に誰でも教わることなので改めて記事にするまでもないかもしれません。
ただ、ベテラン選手でもうっかり上下を間違えてしまうことはあります。

 

実際に私も何年か前の全関インドアで間違えた事があります。
その時は前半の30射が終わるまで全く気付かず、他の部員に指摘されて初めて気付きました笑
サイトが変わるのが嫌だったので、そのまま上下反転した状態で最後まで射った覚えがあります。
いつもの練習のサイトから結構ずれたので、プラクティスの時から違和感はありましたがリムの上下まで気が回りませんでした。

明日がちょうど全関インドアなので、ふと過去の過ちを思い出したので記事にしました笑
明日は間違えないように、ちゃんと確認しながら弓を組んでいきたいと思います!

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