弓具検査で違反になるのはどの部分?(コンパウンド編)

今日は昨日に引き続き、弓具検査で違反になるポイントを紹介していきます。
今回はコンパウンド編です。

 

ポンド
コンパウンドはルールで、ピークウェイトを60ポンド以下にしなければならないと決められています。
ですので弓具検査で、ポンドを計測するのが決まりです。
ここで60ポンドを超えてしまって、違反になるケースが圧倒的に多いでしょう。

基本的にはポンドが高い方が有利なので、力のある人は60ポンドギリギリに設定します。
ところが、いつも自分が使っているポンド測りが壊れて実際よりも少なく表示されていたりすると、試合で別のポンド測りを使った時に60を超えたりします。

もし弓具検査で60ポンドを超えてしまった場合は、ポンドを落としてからもう一度検査を受けなければなりません。
ポンドを落とすという事は、サイトは下がりますし、チューニングもずれますので避けたいですね。
心配な方は59か58ポンドくらいにしておくといいでしょう。

 

ステルスショットを弦から離す

コンパウンドには、ステルスショットやバックストップ、ストリングストップなどと呼ばれる、ハンドルから伸びていて、弦を受け止める形で振動を吸収するダンパーを搭載しているモデルがあります。
このダンパーは弓を引いていない状態で、弦から離れていなければならないのです。
写真のような状態ですね。

弦から離れていたら意味がないのではと思う方がいるかもしれません。
ですが、実際には弦に付いていても離れていても、体感はほとんど変わらないので大丈夫です。

私も以前を指摘されたことがあります。
その時は、ダンパーを離すだけでしたし、的中にも影響はほとんどなかったので良かったですが。

 

いかがだったでしょうか。
コンパウンドで気を付けないといけないのは、やはりポンドですね。
60ポンドギリギリを攻めている人は、事前に何回も計測して、絶対に60を超えないようにしましょう。

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