7本以上射ってしまったら?

アーチェリーでは6本、または3本など、1エンドに射つ本数が決められています。
今回は試合で射つ本数を間違えてしまった場合の処理方法を解説していきます。

少なくしてしまった時
6本射つべきところを、間違えて5本しか射たなかった場合などは、そのまま5本だけの点数になります。
射ってないので0点という事ですね。
これは自分が勘違いして少なくしてしまった場合も、時間切れで射てなかった場合も同じです。

また、自分の立ちを忘れて6本全て射たなかった場合も同じで、1エンドの得点が0点になります。

 

多く射ってしまった時
6本のところを7本射ってしまった場合などですね。
これは一番高得点の矢を除外して、下から6本の点数が得点となります。
「10,10,9,9,8,7,7」の7本を射った場合は、下から数えて50点となります。
ですので7本全てが10点に入っていた場合は、多く射ってしまったとしても60点なのです。
絶対に10点に入る自信があるなら、7本でも10本でも射って大丈夫です。(冗談です。周りに迷惑なのでやめましょう笑)

あとよく最高点削除と間違える人がいますが、本数を多く射った場合は最高点削除ではなく下から採点するだけです。
最高点削除については明日のブログで解説します。

誰でもたまに本数間違いをすることはあります。
私も過去に2回ほど7本射ったことがありますし、立ちを間違えそうになったこともあります。
私の周りでは、立ちを間違えて1エンドが0点になったのが原因で、全国大会に行けなかった人がいたりしました。

 

どうしても1日中試合をしていると、集中力が散漫になってしまい、こういうミスが出やすくなります。
ただ、これは実力関係なく注意していれば防げる減点なので、自分の立ちを確認する射った後にクィーバーに残っている矢の本数を確かめるなどして、事前に防げるようにしましょう。

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