全日フィールドの試合形式について②

昨日に引き続き、今日は全日フィールドの試合形式について解説していきたいと思います。

日程
全日フィールドは3日間に渡って開催されます。
今年は5月17日(金)〜19日(日)です。

まず1日目は受付、弓具検査、公式練習、開会式が行われます。
昼からなので当日の朝に出発する方も多いでしょう。

2日目は朝から予選ラウンドが行われます。
マークド1ラウンド、アンマークド1ラウンドの2ラウンドのスコアで、予選通過者を決定します。
8時30分から予選が始まるので、それの1時間前くらいには到着して準備する必要があるでしょう。

私は家から通いで参加しますが、5時30分くらいには出発する予定です。

3日目はイリミネーションラウンド、ファイナルラウンドが行われます。
予選通過者による本戦ですね。
こちらも8時30分から開始です。

 

本戦の形式
今までは部門別に、4人によるファイナルラウンドまたは、8人によるイリミネーションラウンドとファイナルラウンドが行われていましたが、今年から形式が変更になります。
世界大会などのルール改正に伴う変更なのですが、少し複雑で分かりにくい形式になっています。

今年の春ごろからフィールドの記録会などで説明はありましたが、いまいちパッとしない方も多いでしょう。
今回の解説も私の認識を書きますので、違ったら教えてください笑

本選出場者が4人の部門は今まで通りのファイナルラウンドを行います。
ところが今まで通過者が8人だった部門は、通過者が10人に増えます

上位2名は無条件でセミファイナル(準決勝)に進むことができます。
3位〜10位の人は、以下のようなA〜Dの4つのグループに分けられます。
Aグループ 3位、10位
Bグループ 5位、8位
Cグループ 4位、9位
Dグループ 6位、7位

そのグループ内で対戦をします。(1回戦)
そしてAグループとBグループの勝者、CとDの勝者が対戦し、それぞれの勝者がセミファイナルに進出します。(2回戦)

文章で書くとややこしくなるので、図にしてみました。(例のごとく絵は下手ですいません笑)
要は1位と2位がシードになった、トーナメント戦のような形式ですね。

3位〜10位の選手は、4回勝たないと優勝できませんが、1位、2位の選手は2回勝つだけで優勝できます。
1位、2位に入っておけば、確実にメダルマッチには進めるので、お得感がありますね笑

ただ、トーナメント戦だと割りとシード選手が苦戦する事が多いです。
シード選手にとっては初戦でも、対戦相手は2戦目なので勢いに乗っているからですね。

このルールだと対戦相手は2回も勝利して勢いに乗っている状態なので、より逆転が発生しそうな気がします。

当日、どんな結果が待っているのか楽しみですね笑

“全日フィールドの試合形式について②” への2件のコメント

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。