道具を疑うのは悪か?

調子が悪い時に、「道具を疑うのではなく、自分の射型を疑いなさい」という話はよく聞きます。

これは間違いではありません。
実際に当たらない原因の9割は、自分の射型やメンタルにあるからです。
そっちを先に疑って、直すのは効果的であり、最短の方法である事が多いです。

ただ、1割は道具が原因だという事を忘れてはいけません。
散々射型で悩んだ挙句に、ふとしたきっかけで道具が原因だった、では悩んだ時間が無駄です。
それに悩んでいる最中に射型を崩してしまう可能性もあります。

 

ですので、私は1番最初に道具を疑うべきだと考えています。
特に、「今まで普通に当っていたのに急に外れるようになった」というような場合ですね。

ただ、それは道具を疑って色々試してみるという事ではありません。
壊れたりズレたりしていないかを、確認するという事です。

道具の確認は簡単で、まず軽く弦を弾いてみます。
そこで変な音がしたら、全てのネジが締まっているかどうか確認します。
その次にノッキングポイント、タブ、リリーサー、矢の確認をすれば終了です。

5分もあれば出来るので、射型を見直していくより簡単ですよね。
これで原因が特定できれば儲け物ですが、特定できなければ射型を見直していく旅にでるしかありません笑

 

 

この記事を書こうと思ったきっかけは、今日リカーブで30Mを射っていた時の出来事でした。
今日はいつもと違い、どうもまとまりが無く、上下にバラけていました。
ただ、ハンドルを変えて初めての30Mだったので、慣れていないだけだと思い、しばらくそのままで射っていました。

しかし、どうもそれだけの問題ではなさそうだと思い始め、弓を疑うことにしたのです。
するとトップ画像のように、ノッキングポイントがズレていたんです。それも両方とも。

こんなに広がっていては外れて当たり前ですよね笑
というよりもっと早く気付けよ!って感じですが、リカーブはまだ本調子ではないので許してください。

 

普段はすぐに道具の確認をしますが、今回はちょうどハンドルを変えたタイミングだったので発見が遅れてしまいました。
そのせいで1時間近くの練習時間を無駄にしてしまったので、これからは注意していきたいと思います。

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