顔を動かさないためには?

今年に入って、クラブチームの技術顧問をさせて頂いたり、新しくアーチェリー教室を開催したりして、多くの選手の指導をすることが増えてきました。
その中で、改めて顔を動かさない事の大切さに気づきました。
ですので今回は、顔を止めておくコツや、練習方法を紹介していきたいと思います!
最近は商品レビューのブログが多かったので、こういう記事は久しぶりですね笑

 

まず顔や体の軸といった、自分の目に見えない部分で、なおかつ大きい場所というのは、自分の感覚だけで直すのは難しいです。
特に目に見えない部分というのがポイントで、自分では動いていないつもりでも、実際は大きく動いているというのはよくある話ですね。
押し手なんかは、見ながら射つ事もできるので比較的簡単に修正できる部位ですが、顔はそうはいきません。

ですので私がおすすめする方法は、自分の射型を録画することです。
できれば大きな画面で見れるタブレットなんかがおすすめですね。

また、アプリストアで遅延カメラなどのキーワードで検索すると、指定した秒数分、遅れて表示されるアプリが無料で使えます。
それを使えば、毎射ごとに自分の射型を客観的に見ることが出来ます。

スコープの三脚に、スマホスタンドを取り付ければどこでも使えるので、おすすめですよ!
ちなみに当店では、スマホで遅延カメラを使い、その映像をモニターにキャストすることで、大画面で見れるようにしています。(また詳しくは別のブログで書きます)

 

さて、少し長くなったので、顔を止めておくコツを1つ紹介して、終わります。
それは、セットアップより前に、アンカー時の顔ポジションにしておく事です。

当たり前やんと思われると思いますが、意外と出来てない方が多いです。
特に最近多くの選手の指導をしている中で、よく思います。

多くが、ドローイングしてきて、引手と一緒に顔も動かすことで、アンカーを決めているというパターンですね。
そうではなく、顔は最初から決めておいて、そこに引手だけ持ってくるというのが、正しい方法です。

最初はアンカーがスカスカになった感覚がしたりして、違和感があると思いますが、しばらくすれば慣れます。
一度試してみてはいかがでしょうか。

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