双眼鏡の選び方

フィールドでは、双眼鏡やスコープを持っておく必要があります。
ターゲットとは違い、サイトのカットやアンマークドの距離読みなど、不確定な要素があり、必ずしも1本目からサイトが合うとは限らないからです。

サイトのカット量を正確に判断できるようになるには何年もかかりますし、アンマークドの距離読みは熟練者でも誤差がでます。
となると、1本目の矢がどこに当たったのか正確に確認して、サイトや狙いを修正する修正する必要があるのです。

 

ちなみにスコープより双眼鏡の方をおすすめします。
スコープは地面に置かなければならないので、ポストによっては置けない所が出てきたりします。
それに弓とスコープを手に持って山を登るのはしんどいですしね笑

その点、双眼鏡は肩に掛けておくだけなので、楽に持ち運びができます。

 

 

では、双眼鏡はどういった基準で選べば良いのでしょうか。
まず、前提として矢がどこに刺さっているのか、正確に読み取れるだけの性能が必要になります。

ターゲットであれば、ノックが判別できれば大丈夫ですが、フィールドではシャフトと的の接点を判別できなければなりません。
射ち上げ、射ち下ろしの時は、矢が斜めに刺さるからですね。

 

その為には倍率が、8倍〜10倍の物を選びましょう。
それより小さいとあまり拡大されませんし、大きいとブレが出てしまって判別できません。

そして重要なのが、「明るさ」です。
双眼鏡の性能表示を見ると、明るさが数値で表されています。
その数値が15以上あれば問題ありません。

数値が小さいと、見える映像が暗くなるので注意してください。

 

 

私はフィールド初心者の時に、こちらの5,000円くらいの双眼鏡を買いました。
これでも大体の場所は分かるのですが、50メートル以上のポストでは正確に読み取ることはできませんでした。
自分では中心に集まっている感覚でも、的前に行くと全部上に外したりすることがあって、もったいなかったですね。

 

そして今年、全日フィールドに出場するという事で、双眼鏡を新調しました。
それがこちらの、ニコンが作っているモナーク5という機種で、3万円くらいします。

はっきり言って、5,000円の双眼鏡と比べると雲泥の差ですね笑
明るさが段違いで、60メートルの的でも、や矢がどこに当たったか正確に判断することができました。

必要な道具はケチってはいけないということですね笑

“双眼鏡の選び方” への2件のコメント

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。