【商品レビュー】SANLIDA PRODIGY コンパウンドボウ

今日はSANLIDA(サンリダ)のPRODIGY(プロディジー)のレビューをしていきます!

プロディジーと言えば、HOYTのりカーブハンドルを思い浮かべる方がほとんどだと思います。
さらにBOWTECH(ボウテック)からも、同じプロディジーという名前のコンパウンドボウが販売されています。

紛らわしいですが、今回のレビューはサンリダのプロディジーです笑
当店での販売価格は、送料無料の59,800円となっており、ミドルクラスの弓ですね。

 

上級モデルと比べると少し安っぽさはありますが、値段以上に見えるのは間違いありません。
エントリーモデルにありがちな作りの悪さはありませんでした。

実際に射ってみても、静かで振動も少なかったです。
2160グラムあるので、そこそこの重量がありますが、実際にはそんなに重さは感じませんでした。

ポンドは、フルドロー直前で一気に落ちる感じで、ウォールもしっかりしています。
ただ、それにしては矢速はそんなに早くありません

私はグリップが合わなかったので残念でしたが、性能はそこそこではないでしょうか。

 

 

付属品は六角レンチセットが1個です。
このレンチセットが結構重要なので、無くさないようにして下さい笑

 

引き尺の調整は、ピンとモジュールの両方で行います。
今回テスト用で仕入れた弓は、27.5から30.5インチまで、0.5インチ単位の7段階で調整できます。
また、25から27インチまでのサイズもありますが、こちらは調整の幅は2インチですね。

調整方法は、ピンとモジュールを同じ番号の位置に動かすだけです。
ここで注意していただきたいのが、上カムのモジュールの位置です。
画像のようにモジュールを取り付けるためのネジが2本あり、どちらのネジに合わせたらいいか分からなくなる場合があるのです。
赤で囲ったネジを、ピンと同じ番号に合わせるのが正解です。

特に6と7番の引き尺に合わせたい方は注意してください。
5番以下の位置なら、間違えても赤のネジが付かないので気付くでしょう。
でも、6と7番は青の位置に合わせても、赤のネジが付いてしまうんですよね。
本来はそれが1番、2番の位置なのですが。

私も7番に合わせようとして、間違えてしまいました笑
ポンドを測ろうと素引きをしたら、途中で止まったので焦りましたね笑

 

また、モジュールのネジは六角ではなく、星型のトルクスレンチでないと使えないので注意して下さい。
これは付属のレンチセットの中にあります。

 

 

ポンドの変更はリムボルトで行い、一番締め込んだ位置から5回転まで緩めることが出来ます。
このリムボルトが、7/32という大きさなのですが、このサイズの六角レンチはあまり一般的ではありません。
HOYTのリムボルトは1/4ですし、多くの六角レンチセットの中には、3/16までしかありません。

ですので付属のレンチセットは、無くさずに持っておくようにしましょう。
本数も多いので、何かと使う機会はあると思います。

 

グリップは、上の部分が結構平たくなっています。
同じサンリダのヒーローとは、全然違いますね。

 

ケーブルガイドは、最初から折れ曲がっています。
曲がり幅などは変更できず、固定です。

 

いかがでしょうか。
実際に持ってみると、少し安っぽさはあります。(実際に安いですが)
ただ、射った感触はそんなに悪くありませんし、それなりにスコアを狙っていける弓だと思います。
ミドルクラスモデルとして、値段以上の性能があるのは間違いありません。

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