【商品レビュー】TOPOINT COMPOUND TRIGON

今日はTOPOINT(トッポイント)の、TRIGON(トリゴン)コンパウンドボウのレビューをしていきます。

ポンドやドローレングスの調整幅が大きいので、初心者用やクラブの備品などにおすすめできる商品です。
レットオフも80%と、楽に引くことが出来ます。

ウォールは柔らかく、フルドローのあとも若干遊びがあるような感じがします。
引きは柔らかく、ゆっくりポンドが上がっていく感じですが、それにしては矢速は早いです。

当店が開催しているアーチェリー教室の生徒さんが1名と、私の父がこの弓を使用しています
ポンドの調整幅が大きいので、どんどんポンドアップしていく初心者にはピッタリですね。
力の無い方は30ポンドの弓でも重たい時があるので、引き尺によりますが20ポンド以下まで下げられるのは魅力です。

 

ドローレングスの調整は、モジュールの位置を変えるタイプです。
19インチから30インチまで、それぞれの位置にネジが来るように動かします。(画像は27インチに設定してあります)

調整時に1点注意して頂きたいことがあります。
モジュールにケーブルが接触していて、テンションがかかっているので、ケーブルを手で抑えて動かす必要があるのです。
そんなに強いテンションではないので、ボウプレスを使うほどではありません。

 

ポンド調整はリムボルトで行います。
1番締め込んだ位置から、10回転も緩めることが出来ます笑
リムボルトに使われている六角レンチの径は、7/32インチとあまり一般的ではないサイズなので気を付けて下さい。

引き尺によってポンドの調整幅が少し違います。
30インチでも27ポンドまで、19インチなら14ポンドまで下げることが出来ます。

 

グリップは左側がまっすぐ切り取られたような形をしています。
押し手をある程度返し気味にして引かないと、グリップが左側に滑ってくる場合があるので注意してください。
私にはあまり合わなかったです笑

 

表面の塗装は、カーボン調になっていますが、これがネジ穴にまで侵食しています。
ですので、レストやサイトを取り付ける時にネジが回りにくかったです。
当店でこのハンドルを購入され場合は、レストとサイトのネジ穴をタップで切って、回りやすくしてから発送することにします。

 

グリップと塗装の侵食以外は、コストパフォーマンスのいい弓だと思います。
特に初心者は20ポンドくらいから始めて、50ポンドくらいまで使うことができるのでありがたいですね。
引き尺も19インチから30インチまで、11インチも変えられるので、クラブの備品として置いておくのもありだと思います。

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