たまには自分の射型を疑う

射型や道具で、何年も変えてない部分はありませんか?
これがベストだと信じて、疑いの目すら向けていないパーツはないでしょうか?

 

私は最近、コンパウンドでアンカーの位置を変えました。
私のアンカーは5年前にコンパウンドを始めた時から、1度も変えていませんでした。

どんなアンカーかというと、引き手の人差し指と中指の間の窪みに、頬の骨を挟み込む位置に付けていました。
コンパウンドを始めてからトリガーもトリガーレスも、ずっとこの位置で射っていたので、これが当たり前だと思っていたのです。

でもよく考えてみると、その位置に決めたのはコンパウンドの知識が全くない状態の時です。
ということはそれがベストである可能性は低いですよね。

 

それに気付いたので色々試した結果、今までの位置より少し奥側に付けたほうが、矢筋を通しやすい事が分かりました。
お陰で押し手の使い方も若干良くなりました。

 

デメリットとしては、アンカーの安定感が少し落ちたことでしょうか。
今までは引き手を顔にベッタリと付けていたのが、人差し指の付け根付近だけしか触れないようになったので。

ただそれは今までのが、アンカーを支点にして引いていただけで、いい状態ではありませんでした。
アンカーの安定感はあっても、肘の位置が安定しない原因にもなっていたはずです。

それよりも多少アンカーの安定感を削ってでも、矢筋を通したほうがスコアは上がるでしょう。
特にトリガーレスを使う場合は、矢筋が重要になってきますからね。

 

今回の私のように、これがベストだと信じているだけで、本当は間違っているという事も多いでしょう。
特に指導者のいない方は、自分の間違いに気付かないものです。
誰かに見てもらうのも1つの方法ですし、たまには自分の射型について疑いの目を向けるのも良いでしょう。

ただし、普段は自分の射型に対して自身を持って射たないといけませんよ!

「たまには自分の射型を疑う」に2件のコメントがあります

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top