9メートル以下のサイトを取る(フィールド)

フィールドで使用する距離は、10メートルから60メートルです。(リカーブ、コンパウンドのマークド)
コースを周る前に、最低限その範囲のサイトを控えておく必要はありますね。
しかし場合によって、それでは不十分なこともあります。

 

なぜならフィールドでは射ち上げ、射ち下ろしによる、サイトのカットが発生するからです。
距離が30メートルだとしても、角度によっては25メートルのサイトで射ったりしますよね。

ということは10メートルの的でも、カットが発生した場合、7メートルくらいのサイトで射ったりする必要も出てくるということです。
ですので、事前の練習で9メートル以下のサイトを控えておく必要があるのです。

そしてその時は1メートル単位で、控えるようにしましょう。
理由は、距離を近づけていくとある一定のポイントから、サイトが下がり始めるからです。
そして下がり始めると、少しの距離の違いで大きくサイトが変わります。
これは、矢が上がる前に的に到達する為ですね。

 

下がり始めるポイントは、弓の種類、ポンド、矢の重さなど、様々な要因で変わってきます。
私のコンパウンドでは、7メートルくらいから下がり始めます。

10メートルで、3メートル以上カットするポストは滅多にないので、私はサイトを下げて射った事はありませんが笑
ですので1メートル単位でサイトを控えても、出番が回ってくることはありませんでした。

しかし、中には9メートルくらいから下がり始める方もいるので、そういう場合は役立ちます。

「9メートル以下のサイトを取る(フィールド)」に2件のコメントがあります

  1. アバター

    控えのサイトは、何本くらい用意して、どんな風に携帯するんでしょうか?

    1. 神 省吾

      書き方が紛らわしかったですね。

      サイトを控えるとは、サイトを何本も用意することではありません。
      距離が変わると、サイトの上下が変わります。
      その、各距離ごとのサイトの位置をメモしておくということです。

      50メートルなら何目盛り、30メートルなら何目盛りという感じですね。

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