距離読みの仕組みとは?

ここ数日、フィールドに関係する記事を書いてきました。
今日はアンマークドで使える、距離読みの方法を紹介していきたいと思います。

 

まず距離読みの仕組みから解説します。
基本的にサイトピンと的との大きさの比率で距離を読みます。

遠くの的だと、サイトピンから覗いた時に小さく見えますし、近い的だと大きく見えます。
その大きさの違いで見分けるという事ですね。

 

その測り方はいくつかあるのですが、私がやっているのはサイトピンを的の端に付けて、スコープ(サイトピンのリング)の端がどんな見え方をするかで測る方法です。
おそらく1番多く使われている方法で、大きさの変化を感じやすいのが利点です。
イメージはこんな感じですね。

また、サイトピンを6点に付けて測る方法もありますが、大きさの変化を感じにくいのでおすすめはしません。
1mや2m単位の距離読みがしにくいです。
サイトを付けやすいというメリットはありますが。

 

仕組みが分かった所で、次は実践です。
まずリカーブなら、サイトピンをリングの大きいものに変える方が良いです。
リングの小さいサイトピンだと、大きさの変化を感じにくかったりするからです。

コンパウンドで8倍のレンズを使っている方は、倍率を6倍もしくは4倍くらいに下げるのをおすすめします。
こちらも同じで、8倍のレンズだと大きさの変化が少なくなるので、距離が読みにくいからです。
私は去年、8倍のレンズで挑んで痛い目を見ました笑

 

それらの準備が整ったら、10mから55mまで、各的ごとに5m刻みで見え方をメモしていきます
ちなみにアンマークドで設置される可能性のある的は以下の通りです。

20cm的=10〜15m
40cm的=15〜25m
60cm的=20〜35m
80cm的=35〜55m

全てメモした後は、何回もやり直して精度を上げると良いでしょう。
また、距離はマークドとは違い、5m刻みではないので23mや48.5mなど、中途半端な距離にある事が多いです。
ですので練習でも、わざと中途半端な位置に的を置いて練習するのも良いです。

 

長くなりましたので、今日はここまで。
次回は距離読みをする時のコツを少し紹介していきたいと思っています。

“距離読みの仕組みとは?” への2件のコメント

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