風が強い時の対処法(リカーブ編)

風はアーチェリーの天敵ですよね。
私も今まで何度風に苦しめられた事か分かりません笑
強風が吹いたのが記録会なら、運が悪かったと思って風の練習をすればいいでしょう。
ですが大会で強風が吹いていた場合、勝敗はどれだけ風に対応できるかにかかっていると言っても過言ではありません。

今回はそんな強風の時の対処法を紹介していきます。
今日はリカーブ編と、コンパウンドとの共通編みたいな感じになります。

エイムオフ
これはリカーブ、コンパウンド共通ですね。
的に向かって右から左に風が吹いている場合、矢は左に流れますので、サイトも左に動かします
また、的側から自分の方に風が吹いている場合、矢の勢いが殺されるので矢は下に流れます。
その場合はサイトを下げてください。

この時のサイトを動かす量は、自分の感覚で決めるしかないので、経験が物を言います。
ただ、矢が流れる量はポンドや、矢の重さ、羽の種類などによって変化します。
道具を買えたばっかりだと、どれだけ動かしていいのか分かりませんね。

そんな時は、1射だけサイトを変えないで射ってみて、流れた量だけサイトを動かすという方法があります。
試合開始前から風が吹いている場合は、プラクティスでこれを行えば効果的ですね。

エイムオフのコツなどを書いていると長くなるので、それはまた別の記事で書きます。

 

押し手を強くする
風が吹くと、矢が流されるのはもちろんですが、自分の弓や体が動くこともあります。
特に弓本体は風の影響を受けやすいです。

そんな時は、押し手を少し強く押すようにしてみてください。
いつもの射型を崩してしまう事にはなりますが、弓の揺れが多少収まりやすくなります。

風の時はそもそもいつものルーティンで射つ事ができません。
ですので、こういったテクニックを磨いておくのも1つの手だと思います。

 

実は今日の練習は結構風が吹いていたのですが、改めてリカーブの風の影響力の高さを思い知りました。
18Mしか射ってないのですが、それでも矢飛びが悪くなって少し流されました。
ポンドは4年前より8ポンドくらい低くなっていますし、矢もX10ではなくアバロンのテックワンという軽い矢を使っているので、余計に影響が出たのでしょう。
春になって70メートルを射つ時には、もう少しポンドを上げたいですね。

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